新型コロナ感染拡大に伴う対応について

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    みなさん、ご無事でお過ごしですか?

     

    緊急事態宣言も出て、いよいよ先が見えない状況になってきました。

    飼い主さんが入院したら、わんちゃんが困ります。

    感染者のわんちゃんは、預かる時に感染防止のための手順が必要だと言われていますから、軽い気持ちで預かるのも難しそうです。

     

    不要不急のお出かけを慎み、手洗いなど感染予防に努めること、

    万が一の場合に犬を託せる人を見つけておくこと、

    愛犬のためにもしっかり頑張っていきましょう。

     

     

    レッスンをご受講中の方々には個別でご案内していますが、ご自宅への訪問レッスンはしばらくの間お休みさせて頂きます。

    新規で受講をご検討下さっている方は、HPのお問い合わせフォーム(こちら →  )からお問い合わせ下さい。

    別途ご案内いたします。

    ビデオ通話などを利用して、カウンセリングやご相談など、無理なくできる範囲でお受けしたいと思っています。

     

     

    在宅時間が長くなって、子犬をお求めになる方も多いと聞いています。

    現在、パピークラスも休講のところが多いです。

    子犬が大切な社会化期を無駄に過ごしてしまうことにならないよう、

    できる範囲で飼い主さんご自身で社会化トレーニングを行いましょう。

    社会化トレーニング=人のいるところに連れ出す、ではありませんのでお間違いなく。

     

     

    うちの保護子犬ルルも、新型コロナ感染拡大により募集を停止し我が家に残ることになりそうです。

    インスタグラムで子犬の生活の様子をご紹介したりもしていますので、子犬を迎えられた方のご参考になれば幸いです。

    インスタグラム → Everyday Dogs' Club  

    上記に加えて「#ちはなレスキュー」でも子犬の記事が出てきます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     


    子犬ルルの家族募集(中止)

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      新型コロナ感染拡大のため、2020年3月末日を持って募集を中止しました。

       

       

      推定3ヶ月齢の子犬ルルの家族を募集しています。

       

       

       

      インスタグラムをご覧頂いている方は既にご存知と思いますが、明るくて元気いっぱいな女の子です。

       

      動物愛護センターに収容されていたところを保護し、自宅で養育しながら譲渡先を募集しています。

      体型・行動から、柴犬系の雑種であろうと考えています。

       

       

       

       

      大きさは中型犬予想。

      トイレトレーニングも順調で、お膝に乗って甘える人懐こい子です。

      社会化トレーニング、ハウストレーニングも生活の中で行っています。

       

      多頭飼育も可能ですが、なにしろ元気いっぱい!

      まだ子犬のため遠慮なく突撃しますので、高齢のわんちゃんや他犬との関わりが好きではないわんちゃんには負担になってしまうと思います。

      体力があり、遊び好き・お世話好きなわんちゃんとはお互い楽しくやれそう。

      ちなみに我が家の場合、ムギは自分も遊びたいのでよく相手をしてくれていますが、リンはちょっと(かなり?)迷惑そうです。

       

       

       

       

       

       

       

       

      子犬はこれから15年以上生きる可能性も高いです。

      自分の現在の年齢に15を足してみて、最後までしっかりお世話できるかもご家族で話し合ってみると良いでしょう。

       

       

      子犬の譲渡の際はいつも、お近くの良質なパピークラスへの参加もお願いしています。

      良質なパピークラスとは、「言うことを聞かせる」とか「上下関係を教える」ための服従訓練をするところではなく、

      これからの生活の礎となる社会化トレーニングをしたり、絆を深めるための接し方や暮らし方を教えてくれるところです。

       

       

      譲渡についての詳細は、下記の里親募集サイトに記載してありますのでご覧ください。

      https://www.pet-home.jp/dogs/chiba/pn302623/

       

      ちはなレスキューのインスタグラムでも日々の様子をご紹介しています。

      https://instagram.com/chihana_rescue?igshid=xv2es0xegs7b

       

       

      ルルに素敵な家族ができますように。

       

       

       

       


      謹賀新年

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        本年もどうぞよろしくお願いいたします。

         

        今年から紙の年賀状に変えて、このような形でのご挨拶とさせて頂きます。

        手抜き?いやいやエコということで。

        海外の森林火災のニュースなどを見ると、自然からの恵み、限りある資源を大切に使いたいと思います。

         

        動物たちがその動物らしく、あるべき場所であるべき姿で、自然な生活ができることを祈っています。

        もちろん、犬は人間とともに。

         

         

         


        2019年を振り返って

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          2019年が暮れようとしています。

          インスタグラムへの投稿がメインになり、こちらはすっかりご無沙汰になってしまいました(反省)

           

          2019年は6月に愛する次女犬マイを亡くしました。14才4ヶ月でした。

           

           

          ぎりぎりまでしっかり食べ、トイレで排泄もし、いつも通りに過ごしてくれたしっかり者でした。

          でもね、少しくらい介護させてくれても良かったんじゃないかなぁ、、、

          俊足だったマイだけに駆け足で逝ってしまいました。

           

          マイに教えてもらったことは沢山あります。

          姿は見えなくなっても、いつも共にいてくれる気がしています。

           

           

           

          11月末には愛護センターから子犬2頭を保護し、養育しながら飼い主さんを募集しました。

          これは以前から行っているボランティア活動の一環です。

          2頭とも譲渡先が決まり、1頭のみ年末年始も我が家に滞在中です。

           

           

           

          子犬を養育しながら、たくさんの発見や気づきがありました。

          日々発達&成長している子犬だからこそ、やはり1分1秒がとても大切!

          やっぱり日中は毎日留守番、なんていうご家庭には子犬は向いていないと改めて思いました。

          十分に目と手をかけて、都度必要な対処をし、発達に合わせて環境設定をフレキシブルに変えていく…

          それが子犬の好ましい学習と、その後の暮らしやすさにつながると実感しました。

          保護当初は子犬ならではのお困りごとオンパレードでとても大変でしたが、3ヵ月齢になる頃にはトイレもバッチリ、おもちゃで遊んで家具の破壊もなし、トイレシートびりびりもなし、手へのじゃれ噛みもなし、在宅時にはフリーにして問題なし!な現状です。

          この子たちが新しいご家族との新しい生活にスムーズに入っていけたらいいなと思っています。

           

           

          また今年も例年通り、数々の有意義なセミナーを受講することができました。

           

          犬の心 クラウディア フガッツァ博士招致セミナー2019

          〇Laura VanArendonk Baugh in Tokyo 効果的な社会化と行動のチェーン

          〇保護犬のための K9 Nose Work セミナー by Jill Marie O'brien

          〇ローラ・モナコ・トレッリによる「Ready..set for Cooperative Care」ワークショップ

          ○犬同士の関わりと遊びを安全で、犬にとって有意義なものにするためのガイドライン

          〇チラグ・パテルとバケツゲーム Bucket Game をマスターしよう!

          〇Do as I do 犬の社会的学習 オンラインコース

           

          世界から知見を持った講師を招聘して下さる団体さんと素晴らしい通訳さんにいつも感謝しつつ学ばせて頂いています。

           

           

          引き続き皆さまとわんちゃんのお役に立てるよう、学びを続けていきたいと思っています。

          皆さま、わんちゃんと共に良いお年をお迎えください。

           

           

           


          お散歩での吠えかかり 〜脱ミーアキャットのすすめ〜

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            お散歩中に他犬に吠えかかってしまう。

            これは良く聞くお悩みのひとつです。

             

            実際、うちのご近所でもそういうわんちゃんは珍しくありませんし、

            若い頃のマイもそうでした(体が大きいのでかなりの力と迫力でした)

             

             

            「他の犬が苦手だから追い払いたい!」そういうわんちゃんの気持ちは仕方ありません。

             

            飼い主としてできることは、気持ちに余裕のないわんちゃんが吠えかかるという行動を取らずにすむように、サポートをしてあげること。

            まずは、気持ちの平静さを保てる(=吠えかからずにいられる)他犬との距離をキープしてあげることが大切!

             

             

            なのですが・・・

             

             

            実際は、立ち止まって他犬が近づいているのをじーっと見ている飼い主さんをお見受けすることも少なくありません。

            「あの犬こっちに来るな。きっとまた吠えちゃうよ。困ったな。」

            心の中では、そんなことを考えていらっしゃるのかも知れません。

             

            そしていよいよ「吠えちゃうゾーン」に他犬が入ってきて、わんちゃんが前に出て吠える。

            飼い主さんはリードを引っ張り返して怒る。

            わんちゃんはますます訳が分からなくなったように吠える。

            この繰り返しでは何も変わりません。

             

             

            飼い主さんとわんちゃんが並んで立って同じものを凝視している姿を見ると、

            私はいつもミーアキャットを思い出します。

            みんなで並んで警戒している、こんな感じ↓の動物です。

             

             

             

             

             

             

            わんちゃんにとって、飼い主さんは一緒に歩いている仲間、家族です。

            その人が足を止めてドキドキしながら凝視しているものに対しては、不安がいっそう募ってしまうことでしょう。

             

             

            ミーアキャットみたいに、わんちゃんと不安な気持ちをシンクロしないこと。

            他犬に気づいたら、穏やかな声でわんちゃんを誘い、すぐに離れる方向に動くこと。

            リードでぐいぐい引っ張るよりも、わんちゃんが大好きなおやつをうまく利用して穏便に動くこと。

             

            狭い路地等では、相手の方に声をかけると良いでしょう。

            「どちらに進まれますか?」「私はこちらに曲がります」「では少し戻って待っていますね」など。

            言葉が通じる人間同士なのですから、声をかけて損はないはずです。

             

            他犬に近づきたいのに思うようにいかず吠える子の場合も同様です。

            (飼い主さんが「犬好きで遊びたいの」と形容されることが多いケースです)

            犬に会っても遊べる時と遊べない時があります。

            遊べないときは飼い主さんとスマートに歩き続けることができるようになるといいですね。

             

             

            どれか1つでも実践できそうなことがあったら、是非試してみて下さい。

             

             

            次の記事では、お散歩中にアテンションを取るための練習について書こうと思っています。

             

             

             

             


            「ありがとう」を言ってみよう

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              遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

              本年もどうぞよろしくお願いいたします。

               

               

               

               

               

              暑中お見舞いの次の記事が新年のご挨拶になってしまいました。

              それにも関わらず、読んで下さっている方々にはありがとうの気持ちでいっぱいです。

               

               

               

              「ありがとう」と言えば、私は犬に対してよく「ありがとう」を言います。

               

              たとえば、スリッパをくわえているのを見つけて「ちょうだい」と言ったら持ってきて渡してくれたとき、

               

              たとえば、今にもお散歩に出ようとしたときに忘れ物に気づいて「ごめん、ちょっとそこで待ってて〜」となったとき、

               

              たとえば、あっちに行こうとしているのを「待って!しっぽに何かついてるから見せて」と呼び止めたとき、

               

              トイレをしたことを知らせにきてくれたとき、などなど。

               

              犬がこちらに合わせてくれたと思った時や、協力してくれているなと感じたときは、

              いつもの褒め言葉よりも「ありがとう」が自然と先に出てきます。

               

               

              「ありがとう」という言葉には不思議と気持ちがこもって、笑顔も2割増し(私だけ?)。

              そしてその気持ちはしっかりと犬にも伝わっていると感じます。

               

               

              2019年、あなたもわんちゃんに「ありがとう」を言ってみませんか?

              とびきりの笑顔と感謝の気持ちをこめて。

               

               

               


              暑中お見舞い申し上げます。

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                なかなか新規投稿ができずにお恥ずかしい限りです。

                インスタグラムには比較的マメに投稿しておりますので、お時間があったら是非ご覧ください。

                 

                さてさて、連日の猛暑で、皆さんもわんちゃんも体調を崩していませんか?

                 

                人間同様、犬にとっても熱中症は命取り。

                とあるペットショップの店員が「扇風機をかけておけばエアコンなしで留守番できます」と、小さな子犬をお客さんに抱かせながら説明しているのを見かけました。

                いやいやいやいや、それはダメ〜。

                お留守番中の温度&湿度管理はとても重要です。

                 

                また日中の炎天下、柴犬を引きずるように自転車での引き運動をしている人がいました。

                これはむしろ虐待の範囲です。

                人間より地面に近いところにいる犬は、地表の熱をまともに受けています。

                肉球のヤケドも報告されています。

                お散歩は無理のないように、時間帯や場所を見直しましょう。

                トイレ外派のわんちゃんは、これを機にお庭の一角やベランダでの排泄を練習しても良いかもしれないですね。

                 

                小さなケージに入れたまま、エアコン直下の場所に長時間置いて体調を崩してしまうこともあります。

                ヒンヤリした場所、少し暖かい場所…わんちゃんが居場所を「選択」できることはとても大切。

                選択肢のあるなしは、子犬の脳の発達にも影響があるので、トイレとベッドでキチキチの小さなサークルに長時間閉じ込めておくより、わんちゃんの居場所を広めにとってあげることをお勧めします。(安全を確保できる範囲で)

                 

                猛暑ゆえ、外での発散が減ってしまう分は、室内でのアクティビティを充実させることで補えます。

                ご飯のあげ方、お鼻を使った遊び、飼い主さんとの楽しいトレーニングなど、ちょっとした工夫をしてみると良いでしょう。

                 

                夏休みでわんちゃんとお出かけされる際も、わんちゃんの様子をよく観察しながら無理のないスケジュールで。

                車の中の放置は厳禁です。

                 

                記録的に暑い夏を、元気に楽しく乗り切れますように!

                 

                 

                 

                 

                 


                それトレーニング? それとも・・・

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                  ひとつ前の記事でアニマル・ウェルフェアについて書きました。

                   

                  それと重なる部分が多い『体罰に関する声明文』が日本獣医動物行動研究会から出されました。

                   

                  ご興味のある方は是非ご一読下さい ⇒ こちら

                   

                   

                   

                   

                   

                  犬も人も、どちらもが笑顔で暮らせますように。

                   

                   

                   

                   


                  アニマル・ウェルフェア(Animal Welfare)

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                    「アニマル・ウェルフェア」という言葉を聞いたことがありますか?

                    日本語で「動物の福祉」と訳されていることもあります。

                     

                    簡単にまとめると、動物目線を持って、動物がストレスなく快適に過ごせるようにお世話しましょう、という国際基準の考え方です。

                    もちろん日本も国として取り組んでいます。

                    私たち動物取扱業者を対象とした法定研修があるのですが、今回のテーマもこの「アニマル・ウェルフェア」でした。

                    ペットだけでなく、産業動物などにも幅広く適用されるものですが、ここからは犬のこととして書いていきます。

                     

                    アニマル・ウェルフェアを実現するために、具体的には「5つの自由(Five freedoms)」を守ってあげることが求められています。

                    日本語としては「自由」というより「解放」と訳した方がしっくりくるものもありますね。

                     

                    のどの渇きや飢えからの解放(Freedom from thirst and hunger)

                    … お水は給水ボトルだけでは不十分ですから、器にもたっぷり入れてあげましょう。食事はその子に合ったものを「適量」。肥満もNGです。

                     

                    不快からの解放(Freedom from discomfort)

                    … その子にとって安心で快適な環境を用意してあげましょう。(自由に動ける広さ、温度、湿度、騒音、明るさ、などの程度もチェック!)

                     

                    痛み、ケガ、病気からの解放(Freedom from pain, injury, and disease)

                    … 必要に応じて獣医さんに診てもらいましょう。病気を予防するためのワクチンやお薬も忘れずに。

                     

                    犬として自然な行動をする自由(Freedom to express most normal behavior)

                    … あとで書きます

                     

                    恐怖や苦しみからの解放(Freedom from fear and distress)

                    … あとで書きます

                     

                    更にわかりやすくまとめたものが、環境省のHPにありました↓

                     

                     

                     

                    文字が小さくて見えにくいようなら、環境省HPに直接アクセスしてみて下さい。

                    https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2708a/pdf/02.pdf

                     

                     

                     

                    さてさて、さきほど後回しにしたい鉢イ蓮△靴弔院Ε肇譟璽縫鵐阿砲盍悗錣辰討ることです。

                     

                    い痢峺い箸靴自然な行動」はというと、

                    かじる、かむ、くわえる、吠える、走る、掘る、唸る、したいところに排泄する、などなど。

                    考えてみると、皆さんのお困りごとにつながるものが多いですね。

                    しかし反面、犬としては異常な行動ではなく、犬が犬である限り状況に応じて自然と発現する行動です。

                    それを無理にやめさせる、全くやらせない、というのは、アニマル・ウェルフェアの理念に反します。

                     

                    犬としての自然な行動に、人間が「問題行動」と名づけてしまうことがそもそもの問題。

                    犬と人間という異種の動物が一緒に暮らすことで見えてくる当たり前の違いに、みなさん困っているだけなのです。

                    人間だって、田舎から出たことのない姑と、都会育ちの嫁が一つ屋根の下に暮らしたら、いろいろ問題が出てきますよね。

                    それで映画やドラマができちゃうほどです。

                     

                    かしその一方で、犬にやりたい放題させておくと、今度はこちらがストレスでいっぱいになってしまいます。

                    一緒に暮らす以上、犬にも私たち人間との生活に馴染んでいってもらう必要があるでしょう。

                     

                    そこで大切なのは『双方の歩み寄り』。

                    教えられることをわかりやすく教え、環境を整え、「折り合い」のつけどころを探すのは人間の役目です。

                    噛んで良いものを与え、排泄する場所を教え(排泄しやすい環境を用意してあげることが前提です)、走る機会を与え、吠える代わりにやってほしいことを教え、唸らなくてすむように接してあげる・・・そうこうしているうちにだんだんと一緒の生活が丸くおさまっていくのです。

                     

                     

                    イ龍寡櫃箒譴靴澆蓮⊃泙蕕困發靴弔韻筌肇譟璽縫鵐阿硫當で、自分自身が与えてしまうことがあります。

                    いうことをきかせよう、服従させよう、バカにされてはいけない、人間の方が偉いんだ、うまくいかないのは犬のせいだ、歯向かうなんて許さない、という気持ちを持ってしつけにあたると、どうしてもそのようになってしまいがちです。

                     

                    自分は「犬のため」と思って厳しく接していたとしても、○○ハラスメントと同じで、肝心なのは受け手の受け取り方。

                    そのうえ相手は言葉が通じない犬。

                    「さっきはついカッとなってゴメン」とか「あなたの将来のために心を鬼にしてやっているのよ」と言ったところで伝わりません。

                     

                    「悪いことをしたら叱りたい」という方が多いですが、そもそも「悪い」というのは片側の価値観でしかありません。

                    それなのに「しつけ」名目で、怒鳴ったり、ぶったりして「叱る」のはどうでしょう?

                    犬は当たり前のことをしているだけですから、どうしてそんな目に合うのか理解できません。

                    目の前の人間を、気分屋で何をするかわからない凶暴な動物だと思ってしまっても仕方ないでしょう。

                    その結果、恐ろしい相手から自分の身を守らなくては!と必死になって、攻撃的な行動を取る犬もいます。

                    これでは、犬にとっても心休まることのない、アニマル・ウェルフェアから遠くかけ離れた毎日になってしまいます。

                     

                     

                    わんちゃんとの暮らしの中で、お世話の仕方、接し方、しつけの方法、に迷うこともあるでしょう。

                    そんなときは是非、このアニマル・ウェルフェアの理念を思い出してみてください。

                    そうすれば大切な土台がぶれることがありませんから、その上にわんちゃんとの良い関係を築いていけるはずです。

                     

                     


                    あけましておめでとうございます

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                      本年も、犬のため、人のため、誠意をもって取り組んでいきたいと思います。

                      どうぞよろしくお願いいたします。

                       

                       

                      犬の気持ちなんてどうだっていい、無理やりでも座らせて前を向かせればそれでいい、できないのは犬が悪いからだ!

                      ・・・ではなく、

                       

                      あの子はなんであっちを見ているのかな?

                      何かいるのかな?音かな?ニオイかな?

                      気になるものがあるのに、座っていられるのはおりこうさんだね。

                      こっち側の近くには寄れるのに、そっち側とは微妙に距離を取るのはなぜだろう?

                       

                      どのくらい気になるのかな?

                      気にしなくて大丈夫だと伝えて、納得してもらうにはどうしたらいいかな?

                      どの位置なら座れるのかな?

                      座ってこっちを見て欲しいと、どうやったら伝わるかな?

                      座っていようと思ってもらえるにはどうしたらいいかな?

                       

                      そんなアプローチを大切にしていきたいと思っています。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       


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