マイクロチップ

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    一つ前の記事で迷子札の24時間装着をお勧めしましたが、それと併せて是非お勧めしたいのがマイクロチップ。

     

    『マイクロチップ』と『迷子札』は、迷子対策の2大必須アイテムです。

     

     

     

    チップはこのようにリーダーをかざして読み取ります

     

     

    マイクロチップは米粒ほどの大きさで、注射をするような感じで皮下に挿入します。

    麻酔はしなくても大丈夫ですが、動物病院で獣医さんに入れてもらいます。

     

    子犬ちゃんも、お散歩デビューまでに入れておくと安心ですね。

    最近では、ペットショップで既にマイクロチップを入れてあるケースもあるようです。

     

    挿入と共に、忘れてはいけないのが『登録』です!

     

    挿入しただけで登録がされていないと、何の役にも立ちません。

     

    以前、行政の動物愛護センターでボランティアをしていたとき、マイクロチップは入っているのに飼い主情報が登録されていない純血種の犬が収容されることがありました。

    ペットショップでチップを入れてあったものの、登録をしていないとこうなってしまいます。

     

    あれ?うちは登録してあるのかな?と不安な方は、一度下記にチップの番号を告げて確認すると良いでしょう。

    → AIPO事務局

    通常、登録が完了するとお知らせのハガキが届きますので、ハガキが来ていれば大丈夫です。

     

     

     

     

    マイクロチップの利点は、わんちゃんの一生に一度だけ入れれば良いこと。

     

    万が一放浪が長くなって、迷子札や鑑札の文字が擦り切れて読めなくなっても、やせ細って首にかけたものが脱落しても、マイクロチップが読み取れなくなることはほぼないと言われています。

     

    現在では全国各地の動物愛護センターにもチップを読み取るリーダーが備え付けられています。

    飼い主さんが探しているのに、知らないところで殺処分になってしまった、他へ譲渡されてしまった、という行き違いも防げます。

     

    夫の仕事の都合で数年間暮らしていた香港では、行政はマイクロチップで個体管理していました。

     

    日本では、阪神淡路大震災時の経験からマイクロチップが広まり始めましたが、まだ義務化には至っていません。

    日本もいずれ、鑑札や注射済票の代わりに、確実で合理的なマイクロチップで個体管理してくれるといいな〜と願っています。

     

    私はリーダーも持っているので、読み取り確認したい方はお申し出頂ければレッスンの際にお持ちします。

    年代ものなので、ずいぶん大きいのですがDocomo_kao8

     

     

     

     

     

    マイクロチップについては、環境省のHPにも詳しく説明が載っているのでご一読下さい。

     

    もうすぐゴールデンウィーク。

    連休にわんちゃんとお出かけのご予定がある方は、その前に装着&登録申請されることをお勧めします。

     

     

     


    迷子札は24時間

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      犬を迎えるにあたって、揃えるべきものの一覧表をペットショップで渡された方も多いのではないでしょうか。

       

      いらないだろうな〜と思うものは多々リストアップされているのに、迷子札が・・・ない!

       

       

      カフェやイベント会場に、可愛いお洋服やアクセサリーをつけてお洒落して来ているのに、迷子札は・・・ない!

       

       

      これはとても残念なこと。

       

      迷子札は、絶対必要!と断言できる大切な物です。

       

      だって犬は、自分の名前や家族の連絡先を言えないのですから。

       

       

       

       

      外出中にふとしたはずみに首輪が外れてしまった、ハーネスが抜けてしまった、リードを離してしまった、、、

       

      急にカートから飛び出してしまった、飼い主さんがつまづいて抱っこから落としてしまった、、、

       

      いつもは家から出ないのに、ふとしたはずみに窓や玄関から外に出てしまった、、、

       

      そうして体に何もつけていない状態で迷子になってしまう犬が少なからずいます。

       

      「迷子札を24時間装着しましょう!」とお勧めするのは、迷子札が万が一に備えるための保険だからです。

       

       

       

       

      迷子になって、運よく誰かに捕まえてもらっても、身元がわかるものがなければ連絡しようがありません。

       

      迷子の犬を保護したら、愛護センターに連絡する、警察に届け出る、インターネットで情報を探してみる・・・

       

      世の中のどれだけの人が、そういうことをご存知でしょうか?

       

       

      「この子は捨てられたんだ」と思い込み、善意でそのまま飼ってしまうケースも見受けられます。

       

      きっと自力で帰るだろう、と見送ってしまう人もいるかもしれません。

      (ちなみに犬の帰巣本能はアテになりません。もしもあったらすごくラッキー!くらいに思って下さい)

       

      一刻を争うケガをしていても、治療を受けられない可能性もあります。

       

      アナログな方でも、ご高齢の方でも、犬に関する知識のない方でも、もしも迷子札がついていれば一目瞭然!

       

      きっとまずは連絡して下さると思うのです。

       

       

       

       

      リードをつなぐ首輪やハーネスに迷子札をつけていると、万が一それが抜けたときには残念なことになってしまいます。

       

      可能なら、リードをつながない迷子札専用のチョーカーを用意すると安心です。

       

      今までいろいろなタイプの迷子札を使ってきましたが、現在のお気に入りはこちら↓

       

       

      こちらで購入しました → Chien

       

       

      ペンダント型の下がる物がいらないので、軽くて邪魔にならず、小型犬でも大丈夫そうです。

       

      リードをつながないので、幅の細いものを少しユルめにつけています。

       

      (ゆるすぎるとお口が届いて噛んでしまう子がいるので注意してください)

       

       

       

       

       

       

      心配性なのでDocomo_kao8、子供や高齢者にもわかりやすいように、名前はカタカナにしてもらいました。

       

      迷子になると捜索にも出るでしょうから、連絡先は携帯電話の番号がおススメです。

       

       

      外出時はもちろん、おうちの中でも24時間、迷子札はつけておいてあげましょう。

       

      迷子札は、飼い主さんからわんちゃんへの「見える愛ハート」です。

      きちんとつけてもらっている子を見ると、ああ大切にされているんだな〜と感じます。

       

      もうひとつお勧めしたいマイクロチップについては、次の記事で。

       

       

       

       


      おいで

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        普段から、わんちゃんとマメに練習しておきたいのが「おいで」です。

         

         

        「おいで〜」と言われたら、「呼ばれた!うひょ〜♪」と喜んで来る!

         

         

         

         

        気になるものを捨て置いても、とにかく来る!

         

         

         

         

        急いで、一目散に、来る!

         

         

         

         

        それが、まさかの場合にわんちゃんの命を救うことになるかもしれません。

         

        普段できていなければ、緊急時には絶対にできません。

         

        教えたつもりでも、いろいろな場面で経験しておかなければ、うまくいきません。

         

        だから何度も、さまざまな状況&環境での練習が必要なのです。

         

         

         

        家の中で呼んだら、必ず来てくれますか?

         

        ドッグランなどで、もう帰りたいのになかなか捕まらない、なんてことはありませんか?

         

        ロックオンしたものがあっても、呼ばれたら踵を返せますか?

         

         

         

        「おいで」の成功の秘訣は、お名前への反応を良くしておくこと。

         

        多頭飼いの場合、呼ばれた子だけが来るように教えることもできます。

         

         

         

         

         

        使える「おいで」にするためには、おやつをガサガサ用意してから呼ぶよりも、来てくれてからご褒美を出す方が良いですね。

         

        せっかく来てくれたのに「なんですぐに来ないんだ!ダメじゃないか!コツン!」なんていうのも絶対にNGです。

        これ、実に良く見る光景です。

        来てくれたんだから褒めてあげなくちゃ〜と、叱られたわんちゃんが気の毒になります。

         

        来たのに手を伸ばしたら逃げる...というあるあるな失敗を避けるためには、

        普段から「おいで」と体に触れることをセットで教えておくと良いでしょう。

         

         


        おもちゃを使ってコミュニケーション

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          パピーやジュニア犬に多いご相談に「手をじゃれ噛みする」というものがあります。

           

          そんなときはまず、いつもわんちゃんとどんな風に遊んでいるか、思い返してみて下さい。

           

          手をひらひらさせたり、わんちゃんの体を押したりして、手遊びしていませんか?

           

           

          人が手を使うように、犬は口を使います。

           

          口には当然歯が生えています。

           

          双方が楽しく遊ぶために、一緒に遊ぶときは素手ではなく、おもちゃを使うのがおススメです。

           

           

           

          「一緒に楽しく遊ぶ」ことは素晴らしいコミュニケーションで、絆が深まります。

           

          犬と人はもちろんですが、犬同士もおもちゃを使って遊ぶんですよ。

           

          楽しい「引っ張りっこ」はひとりではできませんからねぇ。

           

           

           

           

           

           

           

          特に同居犬の場合、遊びを通してお互いへの理解を深め、信頼関係ができていくのが観察できます。

           

          (場合によって、人間のサポートが必要な場合もあります)

           

           

           

          同じおもちゃを追うことも遊びのひとつ。

           

           

           

           

           

           

          でもやっぱり引っ張りっこの方が、信頼関係づくりには役立っているように感じています。

           

           

           

           

           

           

           

          時にはおもちゃを使って引っ張りっこに誘うこともあります。

           

           

           

           

          相手が乗り気じゃないときは、わざと床に置いたりしていますね。

           

          おもちゃでの遊びを誘うときの良いお手本になりそうです。

           

           

          わんちゃんと遊ぶときは、長めのおもちゃの方が、間違って歯が当たったりしなくて良いでしょう。

           

          わんちゃんとの遊び方のアドバイスも行っております。

           

          既に物守りなどの行動が見られて楽しく遊べない場合もご相談下さい。

           

           

           

           


          一緒に練習!

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            たかが言葉、されど言葉。

             

            実のところ、「犬のしつけ」とか「訓練」といった言葉があまり好きではありません。

             

            なんとなく上から目線で、異種の生き物に対して人間の都合を一方的に押しつける行為のように感じてしまうのです。

             

            もちろん、皆さんにわかりやすいように「しつけ」とか「トレーニング」という言葉は使っていますが、

             

            人と犬が「一緒に練習する」という気持ちで取り組んでいます。

             

             

             

             

             

             

            お散歩で歩調を合わせて歩くのも、

             

            他の犬に吠えたりしないでやり過ごすのも、

             

            オスワリやフセやマッテも、

             

            足拭きや歯磨きも・・・。

             

            「訓練して入れる」のでも、「従うようにしつける」のでもなく、

             

            「一緒に練習を重ねてできるようになる」協調関係であってほしいと思っています。

             

            うまくできないのは犬が悪い子だからではありません。

             

             

             

            犬にわかりやすい親切な伝え方をしたり、成功へのフォローをするのは人間の役目。

             

            ん???

             

            いえいえ、実はそれすら逆転することがあります。

             

            自分は下手くそだったのに、犬のおかげでうまくいった!ということも起こり得るのです。

             

             

             

             

             

            インスタグラムにも載せたこちらの動画、実は何度か撮り直しをしました。

             

            うまくできなかったのは私。

             

            動きながらのスマホ撮影が下手で、斜めになったり、床ばかりを映してしまったりDocomo_kao8

             

            そんな私のために、マイは何度も上手にお花を届けてくれました。

             

            マイの協力のおかげで完成した動画です。

             

            ありがとう、マイ。

             

             

             

            犬と動くテストやパフォーマンスでも、

             

            本番の緊張で人がテンパってしまったときに、犬が練習の成果を発揮してフォローしてくれることがあります。

             

            そういう経験をすると、きっと愛おしさが倍増することでしょうハート

             

             


            グラッときたら全員集合!

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              昨日の地震では、ここの地域も大きめに揺れてドキッとしました。

               

              皆さんのわんちゃんは、地震が来たときにどんな行動をしますか?

               

              そして皆さんは、わんちゃんに対してどのように対応していますか?

               

               

               

               

              グラッときたら、わんちゃんは不安そうな顔で起き上がり、飼い主さんの顔やカタカタ音がする方を見るのではないでしょうか?

               

              そんなときは慌てずに、笑顔で「おいで〜!」と明るく呼ぶのがおススメ。

               

              それからスペシャルなおやつを大盤振る舞いします。

               

               

               

               

               

              揺れるたびにこれをしていると、そのうち揺れを感じたら呼ばなくても走ってきてくれるようになります。

               

              食べ終わる頃には地震のことも忘れているはず。

               

              特別な美味しい食べ物と、飼い主さんの落ち着いた態度は、地震に対する不安を緩和・解消してあげることにも役立ちます。

               

               

               

               

               

              と、これはそれほど大きくない地震の場合。

               

              大地震のときは、まず飼い主さんが自分の身を守ることが先決です。

               

              わんちゃんを捕まえに行くことは難しいかもしれませんから、自分から来てくれるように習慣づけておくと良いでしょう。

               

               

               

               

               

              カラー、リード、ハーネスは問題なく付けられますか?

               

              緊急時に手間取らないためにも、普段からスムーズな装着ができるようにしておくことが大切です。

               

              ハーネスを見ると逃げる、リードを付けようとすると咬む、では困りますよね。

               

              小型犬なら、合図でお膝に乗って抱っこされるように教えておくと便利です。

               

              「ハウス」でクレートやキャリーバッグに入ることができれば、それも使えるかもしれません。

               

              連絡先を書いた迷子札は、24時間、おうちにいるときも常につけておいてあげましょう。

               

               

               

               

               

              と、ここまででも、教えておくと良さそうなことがいくつか出てきました。

               

              「おいで」「お膝に乗る」「抱っこ」「ハウス」「犬具のスムーズな装着」

               

              「不安な気持ちのときにもらった物を食べる」というのも、練習しておくと良いことの1つです。

               

               

               

              リンはいろいろな状況下でもらったものを食べる練習を続けてきました。

               

               

              トレーニングは犬に上下関係を知らしめるためのものではありません。

               

              トレーニングとは、日々の暮らしやすさのための習慣作りであり、それが緊急時にも生きてきます。

               

              普段できていないことが緊急時にもできないのは、人も犬も同じです。

               

               

               

               

               


              クリッカーを使ったトレーニング

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                今回ご紹介するのは、クリッカーを使って行動を教えた一例「ドア閉め」です。

                 

                 

                 

                 

                まずは完成しているマイとリンの動画から。

                 

                 

                 

                 

                実はかなり前に教えたもので、久しぶりにやったのですが、覚えていてくれたようですDocomo_kao1

                 

                マイ、リン、グッジョブ手

                 

                リンは鼻がつぶれるほど意欲的に押しているところが可愛いぞ。

                 

                 

                 

                 

                今回教え始めのムギは、まずはドアに貼った目印に鼻をつけるところから。

                 

                ちょっと見えにくいですが、ドアを動かしやすい場所に黒マルが描いてあります。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                途中経過では、既に目印は外し、鼻でドアを動かすことをクリックしています。

                 

                ツンツンつつくことから少し長く押すことに移行して、ゴールはドアのガッチャン音。

                 

                ガッチャンでジャックポットとしました。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                次の動画では「閉めて」の合図をつけ、最後のガッチャン音をクリック音の代わりにしています。

                 

                フィニッシュが明確なので、犬にとってもわかりやすいようです。

                 

                 

                 

                 

                 

                物ビビリがあるムギは、ドアが動くこととガッチャン音にまだ少し自信がないようです。

                 

                引き続き練習すればマイやリンのように一気に閉められるようになるでしょう。

                 

                これもまた、苦手を克服していくためのひとつの経験になります。

                 

                 

                 

                今日はここまで。

                 

                ムギもグッジョブ手 上出来です。

                 

                 

                 

                 

                 


                お散歩用ハーネス 〜抜け防止の工夫〜

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                  「殺処分ゼロ」という言葉が周知され、保護犬を家族に迎える方も増えてきている昨今。

                   

                  ある程度の大きさがあり、人が怖い!外が怖い!いろいろ怖い!という犬を迎える方、もしくは保護するボランティアさんも少なからずいらっしゃると思います。

                   

                  そんな子にハーネスは抜けそうで怖い、と心配になるお気持ちはよくわかります。

                   

                  でも恐怖と不安に加えて、首をギューっと絞められながらのお散歩では、怖がりの犬達の気持ちはどうなるでしょう?

                   

                   

                   

                   

                   

                  そういう子にはしっかりと体を包む、抜けにくいハーネスがお勧めです。

                   

                  線ではなく、面で覆うタイプのものの方が、身体をホールドされる感覚になり安心感をもたらすこともあります。

                   

                  *ワッペンは自分でつけました。

                   

                   

                   

                  私のお勧めは前胸にもリードをつなげる金具があるハーネス。

                   

                  *左の物の方が前胸の金具が使いやすいです。

                   

                   

                  ハーネスの前胸の金具とカラーをカラビナでつなげば、万がいちハーネスが外れても犬が放れてしまうことがありません。

                   

                  *カラビナは大きすぎず軽くて丈夫なものを。

                  真ん中の赤いものは迷子札用チョーカー。

                   

                   

                   

                   

                  カラーはもちろんハーフチョーク。(マーチンゲール、プレミアタイプともいいます)

                   

                   

                  *犬のサイズに合わせてオーダーで作ってくれるネットショップもいくつかあります。

                   

                   

                   

                  ハーフチョークカラーは、引っ張られたときに首にピッタリするようにサイズ調整します。

                   

                  同じハーフチョークカラーでも一部分がチェーンのものは、組み合わせるのに不向きです。

                   

                   

                  *リードがゆるんでいれば首回りに余裕ができます(左)

                  緊急時には首ピッタリサイズになるので抜けません(右)

                  首が締まることもありません。

                  この写真からも、首元に圧がかかると犬が緊張するのがわかります。

                   

                   

                   

                  ダブルエンド(両端にナスカン付)のリードを、前胸の金具と背中の金具のそれぞれにつなげると、身体のバランスを取りやすく、逃げようと突進した場合などに止めやすいのも利点。

                   

                   

                  *真ん中の黒いものは2頭引き用のカプラー。

                  緑のリードには可動式の持ち手がついています。

                   

                   

                  ハーネスの前後にリードをつないでバランスを取ります。

                   

                   

                   

                  前胸に金具がないハーネスの場合は、2頭引き用のカプラーをハーネスとカラーにつなげるのも一案。

                   

                  ダブルリードの代わりになるうえ、リードの持ち手が2つにならないのでしっかり持ててさばきやすいです。

                   

                   

                   

                   

                  上のピンクやグレーのハーネスのように、背中にハンドルがついていると、尻込みしたり、パニックになったり、何かの隙間にもぐり込みそうになった時などにも便利です。

                   

                   

                   

                  もしもリードが外れたら…と心配な方は、リードのナスカンに、簡単に開かないようなストッパーをつけると更に安心ですね。

                   

                   

                   

                   

                  とまぁ、ここまで武装しなくても…と思われる方も多いでしょうが、

                   

                  いろいろと保険が必要な犬がいることも事実です。

                   

                  状態、状況に合わせて保険を減らしていくことはもちろん可能です。

                   

                  グッズの工夫で安全と福祉を守りつつ、自信をつけるトレーニングを取り入れていくこと、ご家族との信頼関係を構築していくことが、怖がりの保護犬達が社会に順応するために必要なことだと思います。

                   

                   

                  *このハーネスは少し抜けやすいので注意が必要です。

                   

                   

                  (注)ハーフチョークのカラーはお散歩専用です。普段つけっぱなしにしておくとアゴが挟まったりすることがあるのでお散歩から帰ったら外してあげましょう。

                   

                   

                   


                  お散歩用ハーネス

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                    お散歩にはカラー(首輪)よりハーネス(胴輪)がお勧めです。

                     

                    犬の身体への負担のかかり方が全然違います。

                     

                    首をぐいぐい締め上げると、頚椎や気管を痛めたり、眼圧が上がってしまうこともあるようです。

                     

                    楽しくあるべき飼い主さんとのお散歩で、わんちゃんが苦痛を感じていたり、健康を害してしまったりしたら悲しいですよね。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    お散歩用のハーネスには、実にさまざまなタイプがあります。

                     

                    残念なことに、お店に並んでいるのはほんの一部。

                     

                    必ずしも使い勝手の良いものが多く出回っているというわけではありません。

                     

                    インターネットで検索すると、おお、こんなのが欲しかった!というようなものがいろいろ出てきます。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    ハーネスを選ぶときは、まずはサイズが合っていることが第一条件。

                     

                    ゆるいと抜けてしまって危険です。

                     

                     

                     

                    次に犬の体型にフィットしていること。

                     

                    背中の広い子、細身だけど胸囲が大きい子、足の短い子・・・。

                     

                    それぞれの体型に合った形のものが抜けにくく、わんちゃんにとっても快適です。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    前足の付け根の皮膚が擦れやすい、気管が弱くて咳が出やすい、などの身体的なお悩みも、選ぶハーネスによって軽減できます。

                     

                     

                     

                    例えば、頭を通すのが苦手、足を持たれるのが苦手、という場合も

                     

                    頭を通したり、足を持って穴に入れなくても装着できるデザインのハーネスが存在します。

                     

                    毎回、嫌な思いをしながらハーネスをつけるより、負担の少ないものを選んだ方がお互いのためですね。

                     

                     

                     

                    犬の身体のバランスを取ることで、引っ張りを軽減できるものもあります。

                     

                    ハーネスで身体をしっかりサポートすることで、怖がりな子のドキドキが落ち着くこともあります。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    ハーネスは毎日使うもの。

                     

                    わんちゃんにピッタリの物が見つかれば、お散歩がもっともっと楽しくなるに違いありません。

                     

                    買ってみたけどイマイチだった汗ということもあるかもしれませんが、いろいろ試してみるのも楽しいですよ。

                     

                     

                    抜け対策については、次の記事に続きます。

                     

                     

                     

                     


                    クリッカーを使ったトレーニング

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                      先月12才になったマイ。

                       

                       

                      アクティブシニアを目指して、

                       

                      頭と体を程良く使ってもらいたいと思っています。

                       

                       

                       

                      そんなときにピッタリなのがクリッカーを使ったトレーニング。

                       

                      犬が自分の頭で考えて、自発的に行動し、

                       

                      チャレンジしていく姿を見られるところが、私は大好きです。

                       

                       

                       

                      クリッカーを使って生活のルールを教えることももちろんできますが

                       

                      今回ご紹介するのは、言ってみればお楽しみトレーニング。

                       

                      「一緒に新しいお題に挑戦する」

                       

                      そのこと自体をこれまた一緒に楽しんでいる、とでも言いましょうか。

                       

                      クリッカートレーニングは、犬と人の共同作業なのです。

                       

                       

                       

                       

                      これは完成間近の状態。

                      ここまでくれば、もうクリッカーはなくせそうです。

                       

                       

                      うちの犬達はクリッカーを使ったトレーニングが大好きで、みんな嬉々として取り組みます。

                       

                      私にとっても、彼らとのやり取りがとても楽しく感じられる時間です。

                       

                       

                       

                      クリッカーにはいろいろなタイプがありますが、

                       

                      押しやすいのでボタンタイプを愛用しています。

                       

                       

                       

                      クリッカートレーニング、とっても楽しいですよ♡

                       

                      犬の能力にも気付かされること間違いなし!です。

                       

                       

                       


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